厳しい大自然の中で豊かさを実現、木の城しんせつ

2024年 創業17年目

「一生に一度の家づくり」だからこそ、 木の城しんせつ

多くのお客様にとって「家づくりは一生に一度のこと」。しかし、昔から「家は3回建てなければ満足のいくものはできない」と言われています。これは一度では満足のいく間取りができないという意味のほか、予算に合わせた住宅をつくる業者が下請・孫請に値切って発注し、結果「それなりのものしかできない」というところに失敗の落とし穴があったのです。

お客様にとって住宅は「頑丈で経済的で長く使える」ものでなくてはなりません。長い目で見たときお客様のためになるには、このことが一番重要だと我々は考えています。見た目のきれいさばかりを追求することなく、頑丈・長持ちの視点で、どうすればお客様のためになるかを考えてご提案いたします。さらにどんなにすばらしい設計図面ができても、工事をする人間により出来栄えがまったく違います。実際工事に携わる人間の「手抜き・心抜き」の加減ひとつで、その出来栄えに違いが出てくるのです。

我々は、北海道の地域性を考えた「雪・寒さ・暖房」と「頑丈・長持ち」という住宅づくりの絶対条件を満たすために、本格木造注文住宅の基準を守ります。さらに出来栄えをお約束するために「直営責任」で施工し、下請・孫請により基準を落とすことはいたしません。木の城しんせつが一度で満足のいく住宅を建てることをお約束いたします。

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